MONOマニア

買い物上手な日記

遂に私も冷え性か?と思う時

遂に私も冷え性か?と思う時。このところ、もしかして冷え症なのか?と思うことがあります。 一例では、夏に扇風機に短時間しかあたっていないのにすぐに体が冷えてしまうんです。

扇風機なのにヒンヤリする感覚が止まりません。冷え性の人がなる状態といえば、手足のしもやけ!と思うんですが、肌荒れなども冷えが原因の症状の場合があると聞いて、色々あるもんだなと思いました。

私自身は冷え症ではありませんので、冷え性なるものがどういう風になるのがそうなのかわかりませんでした。普段の平熱が高いからか体がひんやりしているという状態が起きたことが無かったんです。

冷え性というのは女性限定の症状!だと思い込んでいましたが、男の人にも冷え性の人はいるそうです。冷え症の人は、真夏でもクーラー対策で、温かい飲み物を飲んだり体を温める食べ物を選んだりしてるみたいです。 気を付けなければならないのは、寒い時だけというわけではないんですね。エロ漫画 性教育

今も好きな駄菓子を買った

今も好きな駄菓子を買った。駄菓子が高く感じるのは、当時と今では物価に違いがあるってわかっているんだけどね。100円って数を買えたよね。

それなりに楽しみがあったしね。いろいろな思いと共に、思い出深いのを3品とグッピーラムネを買いました。 私にとって駄菓子は、さくらんぼ餅とキャベツ太郎。アルミのリングの形でマーブルチョコみたいなのが入ってるやつ。

おこづかいで、時々親をスポンサーにして好きなの買ってたっけ。 見た目には何も変わっていないようだけど、よく見れば今は微妙に進化してたり(笑)。

懐かしのものやスーパーで見かけるものもあり。気になる点といえば、前はもうちょっと安かった?と思う。近所のスーパーに買い物に行ったときのこと。 駄菓子屋さんの出店ができていました。

いろいろ思い出があるだ菓子がずらり。駄菓子は記憶に残る、人との距離を一気に縮めてくれたりする魔法の味。

今食べても好きな気持ちに変わりがない。羞恥 漫画

急遽両親からの元家族との旅行

急遽両親からの元家族との旅行。家族で旅行をすると、自分が大人だと思っていた人の年齢になってて、父や母も結構年いってて、お酒飲みーのつまみがおいしいなんて思ったり、笑ってるなんて、夢にも思ってなかった事が実現する。わりと急に招集をかけられた元家族との旅行、結婚して家を出て以降、実家の家族に会うのはいつぐらいぶりだろう、今さらながら恥ずかしい様な、ドキドキとワクワクが混じった感じ。 まあ、あれだ、家族の存在ってやっぱいい。自分の家庭があるけれど、実家の両親と電話以外の交流を持つのは久しぶり過ぎて…その上旅行に行くって!私の家族は一緒に居る時はあんまりそれほど仲良しな感じでもなかったんだよね。 一家で旅行とか滅多にしない事をしたからか、新幹線を降りなければならないという事になっちゃったんだけど、そういう事も旅の一部として楽しめて、ちょっと時間も空いてしまったのでちょっと飲もうかってなった。

みんなでとりあえず今のとこまでお疲れ!お酒久しぶりだけどおいしいー。名古屋風の手羽先最高!家族旅行中に、うっかりぽろりと涙をこぼしちゃった。

大丈夫?どした?ってみんなに心配かけちゃったけど、なんかその場しのぎの事言ってドラマみたいな強がり言っちゃった。 両親のいい顔みれた今回の旅、また行きたいな。

体や姿勢を一度ほぐしてから

体や姿勢を一度ほぐしてから。今の会社に勤め始めてからデスク仕事に就いてきました。

自分がしてきてみて思ったのは、座って出来る仕事は少々疲れていたりしても次に響くような休み方をせず仕事してしまえるんですよね。座り仕事のデスクワークでは、お昼休みに外に出るなどして体や姿勢を一度ほぐしてから作業するのが今の所ベストです。

事務の仕事は、少々のことでは仕事を休まずに出来ることが多いです。 座り続けていると必要以上に動くことをやめてしまったりするので、あまり乗り物に頼らないなどして偏りをできるだけ無くそうとしています。 デスクワークにしかないいいところを活かして仕事を片付けられるように、外仕事の人と同じように健康で居られるように引き続き頑張っていこうと思います。

事務仕事は、気候に体調が影響受けないのがいいところです。 昔、アルバイトで立ち仕事の流れ作業をした時には人の出や交通状況の影響を受けて、単なる疲れを超えてしまうことが度々ありました。仕方なく、体調が優れない時は休む旨を事前に連絡してそれは最後の手段なので普段は疲れを持ち越さないように家族に協力してもらったりしていました。会社勤めをすると、向いている作業スタイルがありますが、自分自身の場合だと、細かい事をするのが好きなタイプだと自覚しています。メンズラブコミック

家事したり出かけたりの充実の休み

晩は、いつもは見れないTV番組を見ながらゆっくり過ごすという連休も充実感があります。 空をみると、本日透明度の高い青い空、そして白い雲。ぼんやり雲を見て、乗ったらどこかにいけそうだなとか楽しい気持ちになり、かなり癒されました。

友達に会うために歩きで出かけた時に空の景色がいい感じだったので、空想が広がって楽しめました。長めの休みが晴天だったりすると、ぶらぶらと出かけ歩いてみたくなります。ウィンドウショッピングやちょっとした買い出し、小旅行なんていいかも。 家でのんびり大きい物を干したり洗濯をたくさんするのも、天気がいい連休だからこそ出来ること。嬉しい天候でした。

天気の良い仕事が休みの日は、シーツなどの大物洗濯、家族の分の布団干し、ホームセンターに行ったりなど、家事三昧なのが現実です。

だから途中で人に迷惑をかけそうだとわかる時は

内勤の事務仕事は、上半身の体調や状態に不具合がなければ仕事をこなすことができます。

1回座ると長い仕事は意思を持って動かないと、動きたくなくなるので、意識的に動くことで調節しています。会社など組織の中で仕事をすると、こういうスタイルが一番やりやすい!というような仕事にあたることがきっとありますが、今思うと、私は、1人でがっつりと集中したい人のようです。

複数の会社を渡り歩いて来ましたが、一番長く机の上で出来る仕事を任されています。

実際自分が体験して思うのは、デスクワークメインの仕事だとちょっとぐらい体調が悪くても多少の無理はきくということです。

長時間座り続ける仕事では、お昼休みに外に出るなどして席を離れて動き回るなどしてから仕事に戻ると、長時間の座り姿勢も苦になりません。座り仕事は、膝や足を痛めている身としては助かります。

以前、短期間だけ、交通整理の仕事をした時には、天候やその日によって色んな事の影響を受けて寒暖差が体にこたえることがありました。

結果的に、途中で人に迷惑をかけそうだとわかる時は早めに相談して勤務を交代してもらうとか、それは最終手段として、通常は健康管理に気を配っていました。

結婚にこぎつけたいなら料理も大事だけど

料理が苦手な事はちょっとまずいなと思いますが、出来ない事でもカレを大事にできなかったのだ、一番ダメだった点でした。それにしても、料理の基礎から勉強しないとと思い、現在、料理教室を探して、通い始めました。

一緒に暮らしていて、苦手な部分がお互い違ったので得意なものでカバーして±ゼロで、いいような気がしていましたが、苦手分野に全く手を付けなかった事で、じわじわお互いの考え方の違いに対してストレスが溜まっていってしまいました。

以前付き合った彼氏とは、一緒に暮らすまでいったのですが、別れてしまい、原因のひとつに料理が入っています。私に関しては、料理好きではなく得意でもなかったので、料理はほぼ全部彼任せ。彼は、何をしてもセンスがあって、料理がとても上手かったし、好きだと言っていたので、台所は完全に彼に丸投げしていました。掃除や洗濯なら得意な私は失敗を恐れて、料理には手出しすらしない。彼が家に遅くに帰って来ても、先に帰宅している私が料理をしているわけでもなく、仕事で疲れているだろう彼が、料理というひと仕事をしなければならない状態に。育てるボディーな気持ち