剛Q超児イッキマンで今はスマホ漫画

剛Q超児イッキマンで今はスマホ漫画。車で1時間ほどの所に本を貸してくれる所があって、月初めにかなりたくさんの子供が好きそうな本を借りているのですが、違うものを読みたい私に、子供達はえ？それは前回も・・・という感じで毎回既に読んだ本を要望を出して来ます。

子どもたちというのは結末がわかっているほうが安心している感じです。

いったいつになったら本を読むのかな？と思っているうちにぐんぐん成長し、独立していきました。 先日、２人に 再会した時に、その話をしたら、幼少の頃に読んだ本の名前をたくさん憶えていたので、びっくりすると同時に、ワタシが望んだ通りではなかったけど無駄ではなかった(T_T)と嬉しかったのを覚えています。幼い時分にから読み聞かせしてると大きくなると本を読む子になるというのを本かテレビで見た記憶があるのですが、中学、高校でも変わらず、息子達は単行本しか読まず、部屋に散乱しているのはドリーム仮面とぱろぱろプロ野球ニュース。

我が子達が幼かった頃、毎晩、よく話題の本などを読み聞かせしてたんですよね。

読み聞かせという言葉は強制的に聞かせているというイメージもあるような気もしますが、自分としては、昔から本を読んであげるのが人知れず好きというか大好きだったので子供達ががどんどん成長して興味がなくなるまで、毎晩毎晩読み聞かせてた（自己満だけど）